『コウノドリ』風疹エピソードを読んだら即そのスマホで病院に電話予約!30〜50代男性は絶対受けよう予防接種!

『コウノドリ』風疹エピソードを読んだら即そのスマホで病院に電話予約!30〜50代男性は絶対受けよう予防接種!

コミックDAYSが『コウノドリ』風疹エピソードを無料公開

綾野剛主演でドラマ化もされた『コウノドリ』。

期間限定で一部エピソードが講談社のアプリ「コミックDAYS」で無料公開されました。

背景に国内の風疹感染者急増、“1000人に迫る”異常事態

国立感染症研究所は10日、今年初めから9月30日までに報告された風疹患者が計952人になったと発表した。93人だった昨年1年間の10倍超に達している

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-102240/
風疹患者、昨年の10倍に=4週連続で100人超-感染研

首都圏で特に猛威を振るっている風疹。東京では300人を超える患者が出ています。

特に多いのが30代から50代の男性。なぜこの世代なのか。

風疹のワクチン(予防接種)は基本的には子供の頃に接種しているはずなのですが、国の定める予防指針が年代ごとに何度か変わっていて、女子しか接種してもらえない時期だったり、集団接種ではなく個別接種(任意に病院へ行って接種する)の時期だったため自分が接種したか分かりづらかったり、という世代がここなのです。

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抗体検査無料化の向きもあるが、接種は早急に

妊婦には接種ができないこと、生まれてくる赤ちゃんに先天性風疹症候群という重い障害が現れることも含め、ここにきてようやく再周知されるようになった風疹の恐ろしさ。

風疹に免疫があるかどうかの検査はこれまで5000円程度の負担が発生していましたが、2014年度からは妊娠を希望する女性と同居家族は無料で受けられるようになっていました。

今年の大流行を受け、更に適用範囲を拡大した形です。

 

ただ、検査をして分かるのは免疫があるかないか。

また検査結果が出るまで通常1週間程度待たないといけません。

抗体の有無に関わらず予防接種は可能です。また現在は厚生労働省も、小児に対して2回のワクチン接種を推奨しています。

爆発的に感染が拡大している現状を見ても、近くに妊娠を希望するパートナーがいるなら尚更のこと、検査を待たずに接種の手配を急いでもよいかもしれません。

予約は電話で可能。接種の助成(補助)がある自治体も

基本的には自分で医療機関へ連絡してワクチンの在庫があるかを確認し、日時を指定して接種に行くという流れになります。

自治体によってはどの病院に取り扱いがあるかを示してくれています。

また値段についても5000円程度かそれ以上、自由価格で医療機関によってかなり幅があるようです。

こちらも自治体によっては予防接種の助成金が出る市区町村があります。子供のみ対象というところもあれば成人の接種にも補助が降りるところまで。

「一旦払って申請」「最初から窓口で割引される」など支払いの方法もまちまちですので、ホームページ等で確認してみてください。

 

「自分は大丈夫」という無根拠な過信は捨てましょう。現に深刻な状況が国内で続いています。

今回の『コウノドリ』無料公開は本当に良い警鐘になると思います。

少しでも皆さんの意識が良い方に向きますよう。

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