Google検索結果に不審な「izito.jp」「zapmeta.jp」「smarter.jp」・・・怪しい日本語の広告欄URLにご用心

Google検索結果に不審な「izito.jp」「zapmeta.jp」「smarter.jp」・・・怪しい日本語の広告欄URLにご用心

PCでGoogle検索するとき、最上部に出る[広告]リンク

パソコンでGoogleを開き、検索ボタンを押すと表示される検索結果のページ。

検索結果上位をさらに優先する形で、上の画像のように表示されるのが[広告]と入ったリンク。

文字通り、目立つように企業が広告費を支払って最上部(または最下部)へ表示させているものです。

みずほ銀行のように検索すれば当然公式サイトが一番上に来るであろう大企業でも、検索結果最上部を担保するために念を入れて有料の広告枠を買っているんだそうです。

「みずほ 銀行 年金見つけましょう」…不穏な日本語

上記のように公式のURLが表示される分には何の問題もありませんが、時折「あれ?」となるのが以下のようなパターン。

それっぽいのを見たことがある・・・という人も多いかと思います。

「完璧な概要。」「毎日結果を得る」

どことなく怪しい日本語。どうにも妙な読点・句読点。

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やたらと今すぐ確認させる感じ。

 

普段からネットに触れている人なら、なんとなく「踏まないでおこう」という感覚にはなると思います。

それでも、まだネットに慣れずそこまでの嗅覚がない人は踏んでしまったり、最上部もしくは最下部という位置から警戒していても間違えてクリックしてしまったり、ということもあります。

実際のところどうなんでしょうか。

ブラウザ乗っ取り「Hao123」と似た状況に

ある日突然ホームページ(ブラウザを立ち上げて最初のサイト)がHao123になっていた・・・。

経験のある人も多いかと思います。

Hao123自体は一応はYahoo!やlivedoorのようなナビゲーションサイトなのですが、気付かないうちに変更されていることが多いことから遭遇した人にとっては「乗っ取られた」感が悶々。

フリーソフトのインストールなどに付随して(一応その時点で「Hao123をスタートページに設定しませんか」と訊かれてはいる)設定されている、というのが多いパターンです。

alhea、izito、zapmeta、smarter、ask.jpなどもいわば同様。

いくらでもありますね。

ただ、いずれもまだHao123に比べて知名度(というか日本での被害)が少ないようで、ネットで騒がれるところまでは至っていない様子。

色々検索しても

こんなギャグみたいなことになってしまいます。

予防は“踏まない”、踏んでも泣かない

クリックだけで強制インストールなどの事態までになるかは未確認ですが(怖いので)、怪しいものは近付かぬが吉。

万一踏んでしまい実害が出た場合にも慌てず、メジャーな(それこそHao123など)マルウェアの対処方法などは信頼できるサイトにも掲載されているので、それらを参考に。

zapmetaやizitoで検索すると「削除ツール」と謳うものを置いてるサイトも出てきますが、そちらも負の連鎖になりかねない怪しいものの危険性がありますので、くれぐれも注意してください。

 

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