DA PUMP、U.S.A.の次の新曲はTOTOのAfricaかチックコリアのSpainか、はたまたジンギスカンのKoreaか

DA PUMP、U.S.A.の次の新曲はTOTOのAfricaかチックコリアのSpainか、はたまたジンギスカンのKoreaか

すっかり2018年を象徴する曲となったU.S.A。

近年は寡作となっていたDA PUMPにとっても起死回生の大ヒットとなりました。

JOE YELLOWというイタリア人歌手のユーロビート楽曲である原曲も話題に。

世間の目は「U.S.Aの次に何出すの?」

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「紅白にも出たい」と意欲を語るDA PUMPですが、一方で世間の注目はおそらく

U.S.A.の次のシングルは何を歌うの?

という点。

邦楽界では「大ヒットした次の曲が大事」というのが定説。

これまでも、再ブレイクしたミュージシャン・再結成したバンドの「再ヒット後の2曲目」が続かず、再度フェードアウトしていったという事例を音楽ファンは何度も見ています。

DA PUMPには頑張ってほしい。

デビューから「if…」の大ヒット・SHINOBUやYUKINARI脱退の時期を知る30代リスナーからすれば尚更のことです。

国名のカバー曲縛りで行きましょう

演歌歌手・水森かおりは2003年「鳥取砂丘」のヒット以来「ひとり長良川」「熊野古道」「早鞆ノ瀬戸」など日本全国の地名を冠した楽曲を世に出し、“ご当地ソングの女王”の異名をとりました。

地方への営業も精力的に行い、今では「うちの地元を歌ってほしい」という依頼も絶えないのだそうです。

 

「U.S.A.」がヒットしたDA PUMP。答えは一つです。国名の曲を歌いましょう!

Africa / TOTO

スタジオミュージシャンで結成されたTOTOのデビュー曲にして全米No.1獲得曲。

AORサウンドは小室哲哉にも響き、後に妻となるasamiとのプロジェクトTRUE KiSS DESTiNATiONによって1998年にカバーされています。

Spain / Chick Corea

Return to Foreverとして発表後、今日までジャズの枠を超え世界中で演奏されているスタンダードナンバー。

国内でも、hiro(Coco d’Or名義)や平原綾香らが歌っています。

KOREA / Leslie Mandoki(Dschinghis Khan)& Eva Sun

共にハンガリー出身の2人がソウル国際歌謡祭で出逢い、1988年ソウル五輪をイメージして作曲したデュエット曲。

日本でもアイドルグループ少女隊が同年にカバー。渡韓した際に、当時韓国で禁止されていた日本語詞でこの曲を歌ったことで物議を醸しました。

上記の3曲は全て邦楽カバーの実績もあります

何の因果か、国名が付いたこれらの曲は上記の通りいずれも邦楽でカバーされています。

DA PUMPがカバーする際の大きなヒントになるはずです。

水森かおり理論で言えば世界進出も視野に

「失礼に当たらないように」と、楽曲にする際・営業に行く際はその地方のことをしっかり勉強してから望むという水森かおり。

そうした努力もあるわけですが、結果としてその土地で広く支持されました。

USA、アフリカ、スペイン、韓国。十分狙えるのではないでしょうか?

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